2005年10月25日

大学の授業にて

皆さんには申し送れましたが、私は大学生で、現在早稲田大学政治経済学部で政治学について学んでいます。今日、ゼミ形式の授業で、私が発表の担当でした。司馬遼太郎の「この国のかたち」という本を皆で読んで、担当者が発表すると言う授業です。

担当箇所は「GとF」というタイトルで、西欧の絶対的な神と東洋のあいまいな多神教について論じられている章でした。色々な文献を読んできて、内容の充実したレジュメを作成したのですが、まったく議論が深まらず不活発な授業になってしまい残念でした。普段も不活発な授業なので、面白い授業にしてやろうと意気込んでいたのでしたが、結局失敗に終わりました。

はっきり申し上げますと、今の大学生はぜんぜん勉強していません。遊んでいる人ばかりです。遊ぶことも確かに重要なことですが、学生である以上、学問が本分であってほしいものです。一部、資格試験などに必死になって勉強している人もいますが、本来の大学の性質を考えると、それが本流であってほしくはないです。

以上のようなことを考えた次第です。
posted by 戦車男 at 21:06| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 戦車男の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
発表ご苦労様でした。

小生、大学には全く期待しておらず、今回のような事件はいたしかたないのかな、などと考えてしまいます。

本を読む学生が少なすぎる。学校に行く暇があれば本でも読んでいた方が、よほど有益だと考えています。

めげずに頑張ってください。
Posted by 岩田 at 2005年10月31日 15:58
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